超小型PC 8.9インチ!GPD P2 MAX ~キーボード設定~

GPD P2 MAX 外観 ガジェット

GPD P2 MAXのキーボードは一般的なパソコンのキーボード配列とは少し異なります。

一般的なパソコンではキーボードの配列は6列になりますが、GPD P2 MAXのキーボード配列は5列となっており、6列キーボードのパソコンではあったキーが結構省略されています。

 

本記事では、GPD P2 MAXのキーボードを一般的な6列キーボードと同等の使用感に近づけるため、キーボード操作を向上させる設定方法について紹介します。

 

 

GPD P2 MAXのキーボードはどんな感じ?

GPD P2 MAXキーボード配列です。

見て頂くとわかると思いますが「数字キー」と「一番上のFキー」が一緒のキーになっています。また、「記号」に関するキーが無いです。

GPD P2 MAX 外観

 

主によく使用されるキー入力

日本語キーボードシールに書いてあるから、見ればわかるでしょ!と思った方、それは大間違いです。中々クセ強めなので少し慣れやカスタムが必要です。

日本語キーボード(106/109キー)のキーボードレイアウトを選択した状態で、主によく使われるキーの入力する方法を紹介していきます。

 
日本語キーボード(106/109キー)はどこで選択できる?
スタート⇒設定⇒時刻と言語⇒言語⇒優先する言語⇒日本語⇒オプション⇒ハードウェアキーボードレイアウトの「レイアウトを変更する」⇒日本語キーボード(106/109キー)

 

GPD P2 MAXのデフォルトのキーの設定

GPD P2MAXを購入後、初回起動でWindowsの設定がありますが、メールアドレス入れる項目で「@」の入力キーが分からず30分程苦戦しました。。

【GPD P2 MAXの初期のキー】
「ひらがな/半角英数切替」:「
ウィンドウズキー」 + 「CapsLock」
@(アット):「Fn」+「N」
ー(ハイフン):「Fn」+「I」
_(アンダーバー):デフォルトでは無し
+(プラス):「Fn」+「K」
:(コロン):「ろ」
~(波線):「Fn」+「O」
=(イコール):「Fn」+「U」
.(ドット):「る」
,(カンマ):「ね」
Del(デリート):「Fn」+「Backspace」

いかがでしょうか。。中々のクセの強さです。
ハイフン(-)が1つのキーで入力できない点アンダーバー(_)の入力キーがない点が主に致命的ですよね。

ですが、キーボードの配置を変更できるソフトがあり、改善可能です。

 

 

GPD P2 MAXのキーボードを使いやすいキー配置に設定

フリーソフトで「Change Key」というキーの配置変更ソフトがあり、このソフトを使うことで誰でも簡単にキーの配置を変えることができます。

Change Key(v1.50)
窓の杜
「Change Key」非常駐型でフリーのキー配置変更ソフト
バックグラウンドで動作し続ける、常駐ソフトではないので安心!
初心者でも、変更が簡単に行えます!

 

キー配置の変え方

ダウンロードした「Change Key」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします。

①キーボード画面が出てきます。

②変更したいキーを選択します。

③もう一つキーボード画面が表示されます。

④変更後のキーを選択します。

⑤登録をクリック。

⑥再起動が必要です、再起動をしますか?で「はい」をクリック。

⑦再起動後にキー配置が変更され起動してきます。

以上で完了です。ホント簡単じゃないですか?
再起動後ツール開くと変更された箇所が赤枠で囲われます。また、キーの表示も変更後のキー表示に変わるため、どのキーに変更されているかも一目で確認できます。

例)  MキーをAキーに変更する場合
①初めに表示されるキーボード画面で「Mキー」をクリック
②新たに表示されたキーボード画面で「Aキー」をクリック
③登録をクリック
思った通りのキーに変更されない場合
変更したいキーが何のキーか分からない時は、「調査」というキーをスキャンする機能を使い調べることができます。
実際のキーボードで変更したいキーを押すことで、ツール上のキーボードだと、どこに該当するのかを教えてくれる機能です。

 

パソコンの再起動後の画面です。
「Change Key」を開くと、変更した所が「赤枠」で囲まれます。

GPD P2 MAXのキーボード設定

 

 

GPD P2 MAXのキーボード設定を最適化!

良く使われるキーである、「ハイフン(-)」「ひらがな/半角英数切替」を1つのキーで入力できるように変更する方法を紹介します。

 

キーボードシールの「Insert」キーを「ー」へ変更

変更方法は、前述で述べたツールで入れ替えるだけです。

「ハイフン(-)」

初期:「Fn」+「I」のキー入力が必要
変更後:「Insert」のキーで入力可能(キーボードシールの)

変更後の設定画面は↓にあります。一番上の1行「変更前(}」む~・・・])」が本設定による変更箇所です。

 

キーボードシールの「CapsLock」キーを「ひらがな/半角英数」キーに変更

次は、「ひらがな/半角英数」切替キーを変更していきます。
※「ひらがな/半角英数」キーは、色々と触っていたら偶然発見しました!(神設定)

変更方法は、左下の「ウィンドウズ」と「Alt」を入れ替えるだけです。

「ひらがな/半角英数」切替キー

初期:ウィンドウズキー + CapsLock
変更後:「CapsLock」のキーで入力可能(キーボードシールの)

 

左下の「ウィンドウズ」と「Alt」を入れ替えることで、なんと!なんと!

「ひらがな/半角英数」:ウィンドウズキー + CapsLockができなくなり、
切替が「CapsLock」キーだけでできるようになります!

↓設定画面、はこんな感じです。

GPD P2 MAXのキーボード設定

 

キーボード設定【番外編】

先程紹介した、ツールを使わずに「ひらがな/半角英数」キーを変えることもできます。
主に、1つのキーで切替できなくても良い。しかし、現在の切替のキーの組み合わせが気に入らないから変更したいという人におすすめの方法です。

 

【「ひらがな/半角英数」キーの設定手順】

画面右下のタスクバーの「あ or A」を右クリック
⇒プロパティ⇒Microsoft IMEの設定
⇒詳細設定
⇒全般
⇒編集操作のキー設定で変更をクリック

一番左列の1列目の「キー」の中で設定したいキーを探します
⇒探せたら2列目の「入力/変換済み~」のところを選択します
⇒変更⇒IME-オン/オフ⇒OK

以上で完了です。

 

 

GPD P2 MAXで「_(アンダーバー)」を入力する方法

アンダーバーが入力キーが無いので、ネットで検索してアンダーバーを手に入れる必要があります。こちらを読まれている方は、記事内にアンダーバーがありますので、コピーして使用して下さい。

GPD P2 MAXはご存じの通り、キーボードが少ないのでこれ以上、ツールで変更してしまうと別のキーへ影響を及ぼしてしまいます。なので、辞書登録でアンダーバーを入力する方法を紹介します。

 

【「_(アンダーバー)」の入力設定手順】

①画面右下のタスクバーの「あ or A」を右クリック

単語の登録をクリック

③単語に「_(アンダーバー)」を入れる

④よみに「*」を入れる

登録で完了です。

かんの良い方はもうお気づきかと思いますが、
「_(アンダーバー)」を普通のパソコンのキーボードで入力する場合、半角英数字にして「Shift」+「ろ」=「_(アンダーバー)」ですよね?
ひらがなの状態で入力すると「Shift」+「ろ」=「*(アスタリスク)」となります。

なので、

「*(アスタリスク)」の変換候補の中に「_(アンダーバー)」を入れます。
普通のパソコンのキーボードで「_(アンダーバー)」を出すキーボード操作を行うことで入力が行える
ようになります。

※但しこれには条件があり一度、ひらがなにして「Shift」+「ろ」を押した後に変換(スペースキー)を行う必要があります。

 

以上、GPD P2 MAXのクセ強めのキーボードの設定でした。

 

 

まとめ

今回の記事をまとめます。

・GPD P2 MAXのデフォルトのキーボード設定では使いづらい。
・快適に使うならキーボードの設定変更は必須。
・GPD P2 MAXのキーボード設定はツールを使えば簡単。
・GPD P2 MAXはデフォルトでは打てないキーがある。
・「ひらがな/半角英数」切替は、設定で「CapsLock」キーに変更可能。

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